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レッスン便り

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宗教について考える

 『日本で働く外国人の数が13年連続の更新、昨年10月時点では最多257万人』との新聞記事に、頷きました。

外国人労働者を雇っている企業の方や、同僚に外国人がいる友人の話を聞いたり、そして何より、明らかに日本人ではない若者を日常で多く見かけるようになり、新聞の記事の内容はとても身近に興味を持って読みました。

さて、先週のこと。
近所に住むインドネシアから来ている彼女とひょんなことから知り合い、その彼女とお茶を飲みながらおしゃべりをしました。(彼女との出会いについては、こちらに書きました→http://www.letstalk1989.com/私がゴミ出しが楽しくなった理由/) 

日本に来て3年目、日本に来なければオーストラリアに行こうと思っていた、という彼女は英語が堪能、私たちの共通言語は英語です。初めて見た雪、雪かきや雪道の歩き方などの話から、インドネシアに住む家族のことや今の仕事の話など、楽しく話しました。何といっても、文化背景が違う人のお話を直接聴くことは心躍ります。

中でも私が興味を持って聴いたのは、イスラム教について。日に5回のお祈りについてや、ヘジャブ(女性のイスラム教信者が被っているスカーフ)について、タブー、食事について・・・など、次々疑問が湧いてきたことを聞き、私も日本のことについて伝え、気がついたら2時間を過ぎていました。彼女も「宗教の話は繊細で、議論にもなりかねないから、他宗教の人とはあまり話さない方が良いと思っていたけど・・・」とお互いにとって気づきの時間になりました。  

そして思い出した“イスラム教のモスクと言えば“・・・
去年の春頃、市内をドライブしながら出くわした不思議な看板(写真1、2)。

 

こういうものに出会うと私はミステリーハンターになる・・・♡✨👀ガラス越しに中を覗いてみたりウロウロ・・・(入ってみたいなぁ〜・・・と心の声)

彼女曰く、男性向けのモスクではないか、とのこと。看板に書いてある文字を読めないから何ともミステリアス・・・ 

彼女と話しをしたことで、宗教について考えました。日本は宗教教育が足りないのではないか、ということも感じます。私たちは何を信じ、何を心の軸として、何を規範として生きるか。「祈ることで平和な気持ちが深まる」という彼女に、改めてイスラム教について知りたいと思い、本棚から『キリスト教とイスラム教』を取り出して、また読み始めたところです。

 

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