How was your weekend? 英語を身につけることにおいて、大切なことはどんなことでしょうか?
確かに、スポーツや音楽同様に、語学にも“センス“はあります。感覚が良い子どもたちは、存在します。しかしながら、そんなセンスに恵まれた子でも磨かなければ低力は育っていきませんね。
私が自分自身の経験、そしてたくさんの生徒と向き合ってきてお伝えできることは、 『コンスタントに英語学習を続けること、続けていくこと』 これに尽きると思っています。
毎日英語に触れ、耳も口も手も使いながら英語学習を習慣化できれば、それを最低3年続けていけば、何かが見えてきます。その何か、something good/greatは、個々の生徒によって違うのでひとえに言えないのですが・・・
コンスタントに続けることの大切さを示してくれている、S君を例にお伝えします。彼は、小学1年生から英語を習い始めて5年生になったばかり。レッスンでも「わっ、英語が身についている!」と感じることが多くなりました。 低学年の頃は、仲間と衝突したりイジケ気味だったり不安定な時期もありましたが、徐々に内面も成長。おそらく2年生頃からだと記憶していますが、宿題の英語を書くこと、聴くこと欠かさずやるようになりました。学ぶことにおいて、気持ちが安定している、安心している、というのも大事ですね。 その頃から彼独特の方法でノートにまとめていました。“正しいか“と言われたら、正しくはないかもしれないけれど、びっちりノートいっぱいに書いた単語と絵はアートのようで、気がついたら誰より単語を書いていました。 家で英語を聴き絵本の音読をすることもすっかり定着し、習慣化したよう、お母様に聴くと「当たり前にやっていますよー」とのこと。
そうして、「毎日少しづつ」を続けて3年ほど、結果は後からついてくるものですね。こんな成果がみられます。
・英語のリズム、イントネーションで英文を読むのがとても上手
・リスニング力がつき、全体を捉えて内容を理解することができる
・音声を聞いて、予測しながら単語の綴りを書くことができる
・英語の単語やフレーズが、適切なシーンでふと口からついて出てくるようになった
など、力がついてきています。
実務的なことに加えて精神面の成長も見られます。 自信がついたよう、自主的に新しいことにチャレンジし、レッスンでのアイディアを提供する、クラスメイトとの関わりが一層良好、コミュニケーションの力が伸びています。
次のステップは、アウトプットの機会を作り増やしていくこと、と秘策を考え中。
続けることが大事、とわかっていても続けることこそが難しいのですけれどね。 子どもが続けていくには、好きになること、そして一緒に学ぶ仲間の存在が要ではないでしょうか。 そのために、親御さんがどうあればよいか・・・客観的なアドバイスが必要な方はお力になれると思います。オンラインCafetalk にて『英語を習わせているパパ・ママのためのカウンセリング』を展開中。Akiko.S.Sで検索してみてください。