今年2026年のイースターは4月5日。Let’s Talk!では、1週間遅れでイースターパーティを開催することにした。ところで、『イースター』とは?キリスト教圏において、イエス・キリストの復活を祝う大切な日でもあり、春の訪れ、そして命を祝う祝祭のときでもある。命の再生、命のはじまり、そんな意味合いから多産であるウサギ(Easter Bunny)やたまごが象徴になっているという。
さて、いつも手作りで用意しているイースターパーティのメニューを今年はどうしようか・・・たまごたまご春たまご春たまご・・・ぐるぐる頭を巡らせているうちに考えているうちに、ふと思いついた。
「そうだ!たまごサンドにしよう!」
たまごサンドは、子供達も好きなはず!と決めてからは早い。美味しいたまごサンドを作りたい、こどもたちが「もっと!」と食べたくなるようなたまごサンドは・・・?たまごサンド研究の始まりーーー!まずは、料理家のYou Tube動画を見るもピンと来ない。そして思い出した家族の毎日のごはんをセッセと作っている友人。あるワークショップに参加する父と子ども達3人が大きなタッパーに詰められたサンドイッチを美味しそうに食べていたことを思い出し、彼女に聞いてみた。そう、そのタッパーに詰められたサンドイッチは彼女が作ったお手製。「美味しいたまごサンドを作りたい!K家のたまごサンドは美味しそうだから、教えて!」と、ゆるりとお願いしてみた。彼女曰く、
「マヨネーズを入れすぎないこと」
「(子どもが食べるなら)調味料はマヨネーズと塩だけ」と教えてくれた。
一見なんの捻りもない、材料や調味料の分量もあってないような美味しいたまごサンドのコツ。マスタードを塗ろうか、ペッパーを少々?とか咥えたくなるのをじっと堪えて・・・それでも、パンには拘りたいから、パン屋さんに注文に車を走らせた。そこで、たまごサンドのための食パンがほしい旨を説明し、8枚切りにするか10枚切りにするか悩みつつパン屋さんに相談し、結局10枚切り×3袋を注文した。そして、当日の朝受け取りに行った。サンドイッチは、できるだけ作りたてが美味しいですから。
そうして、イースターパーティ当日、ゆで卵を7個作り、ふんわり小麦粉の香りがするパンに挟んで作り始めたたまごサンド。「マヨネーズを控えめに」・・・を心で唱えながら、せっせと作りました。
意外とマヨネーズで和えたゆで卵は、あっという間になくなり、もっとゆで卵が欲しかったかな。結局パン2袋分のたまごサンドを作り、食べやすいように三角や四角に切り、お皿に盛り付けた。

子どもたちがパクパク食べていたたまごサンド、年少のA君はお気に召したようで、まず1個、もう1個、アイスクリームを食べた後にももう1個、と食べていた。お母様曰く、翌日もたまごサンドをお家で作ったとか。うれしい♪
いたってシンプルなたまごサンド。おいしさの秘密は、マヨネーズを入れ過ぎないことが1つ、そしてパンの質も大事かな。我ながらこのたまごサンドを気に入ったので、翌日また作って食べた。究極のたまごサンドは、いたってシンプルに。”Less is more”ですね。