英会話 Let's Talk!

セーラジャーナル

レッスン日記

親御様へ 「レッスンレポート」

今年度も折り返し地点を過ぎました。4月から9月まで、上半期のレッスン内容、お子様の最近の様子について、親御さんにメールでお伝えしております。
お父さん、お母さんが「今日の英語どうだった?何をやったの?」と聞くと、「ゲーム。」「発表した。」「本読んだ。」と答えるのは常で、どんな内容で、どうだったか、何を学んだかを知りたい大人としては不満足なのではないかと思います。

 

レッツトーク!では、年度の終わりに保護者面談を行いますが、子供達の成長は著しく、1年間分の内容と学んだことをお伝えするには面談まで待てない、そう実感し、メールにてお一人お一人の保護者の方にレポートすることに決め、進めています。

 

このレッスンレポートは、子どもたちの評価をするためのものではなく、「今どんな内容のレッスンをやっているか。お子さまのこの頃の英語に向かう姿勢やコミュニケーションの様子、現在、英語習得においてどの段階か、宿題や忘れ物の状況。」を文章でお伝えしています。

 

できれば親御様からお返事を頂き、お互いに確認し合った上で、問題や課題があればそのことについて相互にやり取りをしながら、下半期のレッスンに活かしたいと考えていますが、お返事を頂くのは半分ぐらいの親御様です。
(今の時代は、長い文章を嫌う傾向にあるそうなので、私の文章が長すぎるから、かもしれませんが・・・)

 

さて、レッスンレポートを送り、お返事を下さったお母様とこんなやりとりがありました。
低学年からここに通い、怠けることなく取り組み、宿題を忘れることなく、着実に英語のインプットを増やしてきた小学6年生の生徒さんは、着実に英語力をつけています。テキストは、日本語の説明が一切ない英語で、内容を学ぶものを使っています。(英語を学ぶ段階を経て、英語で学んでいます)

 

正解が明確な問いには、すんなり答えられる。ところが、オープンクエスチョンつまり「〜をどう思う?」「あなただったらどうする?」というような、正解のない問いには詰まってしまいます。日本語で尋ねても答えられません。

 

そのことをお母様にお伝えすると、普段の学校や塾等での学び方、本人が最近どんなことに向かって日々を忙しく過ごしているか、などをお伝え頂きました。英語は楽しく学べていれば良いかなぁ、と思っています、と言うお母様のメッセージに、私が彼女に期待をしてプレッシャーをかけていたかもしれない、と気づきました。その翌週のレッスンは、少し雑談を織り交ぜながら彼女の得意が活かされるようレッスンを導きました。

 

他にも、カタカナ発音が気になっていた小学校中学年の生徒さんのその原因が、お母様からのお返事で想像できたので、もう少しやり取りをしながら英語音読の練習の仕方を本人にアドバイスしたいと思います。

 

「レッスンレポート」を通じて、親御さんとコミュニケーションをとりながら、お子様の学びをサポートしてまいります。

 

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